4月25日(金)に『能登半島にエールを送るプロジェクト』作品のお披露目会を行います
『能登半島にエールを送るプロジェクト』
2025年4月25日(金)13:00〜14:00
のと里山空港2階ロビーにて、作品のお披露目会を行います。

世界的なアートカリグラファーYOKO FRAKTURと、ブランディングディレクターの雲野一鮮が結成するデザインユニットfRAum®︎ (フラウム)が、能登半島地震からの復興を目指す龍屋の声掛けで、アートカリグラフィーを制作してくださいました。
YOKO FRAKTURの作品は言葉をアートカリグラフィーで表現し、作品は石川県出身で大正・昭和期の詩人「室生犀星」の詩を用いて、石川県の形にしました。
初の試みである日本語をアートカリグラフィーで表した大作です。
データでご寄付いただいた平面の作品を、商空間デザイナーの龍屋オーナー東野龍也が能登の祭り「キリコ」をイメージし展示物として自ら作り上げました。
当日のお披露目会では、fRAum®︎ のお二人もお招きし、作品が出来上がるまでのお話しをお聞きします。
この作品は将来的に能登の伝統工芸とコラボしたり、地元企業様とコラボすることにより、能登半島地震から立ち上がり、更には世界に発信していけるように、fRAum®︎ × 龍屋の4人で力を合わせて進んでいきます。
4月25日(金)は、のと里山空港まで是非、fRAum®︎ × 龍屋に会いにいらしてください。