龍屋から、だるま朝日が見られる10日間が始まります

もうすぐ秋分の日です。
真東を向いている龍屋から「だるま朝日」を拝むことのできる特別な期間が始まりました。(令和6年9月23日カメラマン撮影)

陸と陸の間(大口)の海から昇るだるま朝日を見れるのは、春分の日、秋分の日の前後10日間です。

龍屋に宿泊した方は、この特別な朝を迎えることができます。

この景色は、穴水町のクラフトビールのラベルにもなっており、穴水町民が誇るべき町の観光資源です。

今年は能登半島地震の影響もあり、この大切な期間のご宿泊にまだ空きがございます。

一人でも多くの方にこの美しい景色を見ていただきたいと願っています。

秋分の日、前後のご宿泊のお問い合わせお待ちしております。