龍屋から、だるま朝日が見られる10日間が始まります
もうすぐ秋分の日です。
真東を向いている龍屋から「だるま朝日」を拝むことのできる特別な期間が始まりました。(令和6年9月23日カメラマン撮影)

陸と陸の間(大口)の海から昇るだるま朝日を見れるのは、春分の日、秋分の日の前後10日間です。
龍屋に宿泊した方は、この特別な朝を迎えることができます。
この景色は、穴水町のクラフトビールのラベルにもなっており、穴水町民が誇るべき町の観光資源です。
今年は能登半島地震の影響もあり、この大切な期間のご宿泊にまだ空きがございます。
一人でも多くの方にこの美しい景色を見ていただきたいと願っています。
秋分の日、前後のご宿泊のお問い合わせお待ちしております。
令和7年9月22日(月)5時40分「だるま朝日」が現れました
陸と陸の間(大口)から「だるま朝日」が現れました。
ずっとずっとこの日を楽しみに、関西からお越しになっているお客様と静かな朝を迎えました。
新潟方面に厚い雲がかかっていましたが、太陽が昇る約3分間は素晴らしい光景が広がりました。
令和7年9月24日(水)5時42分「だるま朝日」が現れました
令和7年9月24日(水)5時42分
陸と陸の間(大口)のど真ん中から「だるま朝日」が現れました。
海から太陽が昇るのは、春分の日、秋分の日の前後約10日間。
この貴重な現象を日本海側で宿泊しながら拝むことができるのは、穴水町の龍屋です。
わずか3分間のこの光景は穴水町のクラフトビールのラベルにもなっており、穴水町民が誇るべき町の観光資源です。
本日より二日間、龍屋ではJSPA(日本セーフティパドリング協会)SUPベーシックインストラクター検定が開催されます。
受験者の皆さんの健闘をお祈りいたします。
令和7年9月28日(日)5時45分「だるま朝日」が現れました
令和7年9月28日(日)5時45分晴れ
陸と陸の間の海(大口)から「だるま朝日」が現れました。
たまたまお仕事で滞在されていたカメラマンがカメラを持って外に出てきてくれました。
皆んなでカメラを構え、貴重な瞬間を撮影しました。
穴水町にはこんなにも素敵な朝が来ることを多くの人に知っていただきたいと思っています。
今日も一日、自分が出来ることから精一杯頑張ってまいります。


